startType

構文は(style)?(seed)?です。

styleが存在する場合、以下のいずれかの文字列である必要があります。

• "regular": 円状にノードを均等に配置します。
• "self": neatoの短縮版を実行して初期レイアウトを取得します。
• "random": 単位正方形内にノードをランダムに配置します。

seedが存在する場合、乱数ジェネレータのシードを指定します。seedが正の数の場合、これがシードとして使用されます。それ以外の場合は、現在の時刻、および場合によってはプロセスIDを使用してシードを選択し、選択をよりランダムにします。この場合、シード値はグラフに保存されます。

値が単に"random"である場合、時間ベースのシードが選択されます。

ノードのpos属性で指定された入力位置は、スタイルが"random"の場合にのみ使用されることに注意してください。

属性

startTypeは、次の有効な型です。

• start